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パノラマ写真で使うカメラとレンズ |
この講座では2枚の写真を合成したパノラマ写真からグルッと360度をつなぎ合わせて作るパノラマ写真の ノウハウをご紹介します。 基本的に広大な風景を撮影するものとして解説していきますね。 まずパノラマ写真で使うカメラについてです。 |
やっぱり特殊なカメラが必要なんですか? |
いいえ、今お持ちのデジタル一眼レフカメラで大丈夫ですよ。 最近は簡単にパノラマ写真を作成できる機能を備えたカメラもありますが精度が高くて360度までカバーするには やはりある程度の撮影技術が必要なのです。 技術は必要ですがカメラ自体にパノラマ機能がなくても大丈夫なんです。 この講座で使用したカメラは CANON EOS 40D 画素数 1010万画素 撮像素子 APS−C 使用レンズは14ミリ〜24ミリが使用できるもの(35mm換算で22ミリ〜38ミリ) ちなみにこの講座で使用したレンズはSIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACROとTokina AT-X 116 PRO DXです。 カメラは旧式のもので全く問題ありません。 一眼レフカメラとして最低限の機能があればいいのです。 最低限の機能とは レリーズ使用ができる バルブ撮影ができる APS−Cサイズ以上の撮像素子を持っている ISO感度の変更が出来る(せめて常用でISO800できるもの←日中の撮影のみならISO感度はあまり気にしなくてよい) (絶対の条件ではありませんがクオリティの高いパノラマ写真を作るために必要な条件です) |
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