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望遠レンズ

望遠レンズとは遠くのものをグッと引き寄せて大きく写すことができるレンズです。
        こんな風に見える風景ですが
        望遠レンズを使うと
  左写真の中央にある木をこんなに大きく
  写すことができます 400mm(左の写真は24mm)
こんな基本的なことは誰でも知ってると思うんですけど・・・。


「基本的なことから解説していく」これがこのサイトの趣旨です!
では望遠レンズの特徴について解説します。

1 圧縮効果がある。圧縮効果とは前後に離れている2つの被写体が
  望遠レンズ特有の効果によって距離が縮まって見える(圧縮されて見える)効果のことです。

    広角レンズで撮影

    このような風景でも望遠レンズを使うと・・・

   望遠レンズで撮影

   黄色いセイタカアワダチソウの左背後にあった
   赤い木が大きく写った



2 被写界深度が浅いのでボケが作りやすい。
  広角レンズの特徴は被写界深度の深さ(全域にピントが合いやすい)ですが望遠レンズは
  広角レンズ、標準レンズに比べて被写界深度が浅いのでボケの表現が楽しめます。
右上の花にピントを合わせた前後ボケの写真 右下の花にピントを合わせた後ボケ(あとぼけ)写真


3 拡大倍率が高いのでブレに弱い(レンズは焦点距離が長いほどブレが起きやすくなる)
  広角レンズなどに比べて三脚を使用していてもブレの危険性が大きい。
  レリーズの使用はもちろんですがミラーアップ撮影やレンズにかばんなどをぶら下げ、ブレの危険性を
  低くするなどの対策が必要です。
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